ニキビ痕の種類と治療法

ニキビができた場合も悩みますが、ニキビの痕ができた時も悩みますね。 ニキビの痕は、ニキビの炎症によって刺激物が生まれ、皮膚細胞が破壊されてできてしまいます。

ニキビ痕が残らない場合は、この炎症が表皮の毛穴周辺で起きるためです。ニキビ痕が残りやすく悪化させやすい人は、角質層が厚い人であり、皮膚が硬い人です。 肌質が関係していることもあり、ニキビ痕を自己流で治すことは難しいものもあります。

あまりにも悪化したニキビ痕は美容皮膚科で診察をしてもらい、適切な治療を施しましょう。 凹凸のあるニキビ痕は自己流で完全に滑らかにすることは不可能に近いと言えます。体質的にニキビ痕が残りやすい方は、ニキビを悪化させないように、手で触れたり潰したりするのは厳禁です。

治療方法は、凹凸の深さによって違います。 真皮まで届いていない浅い陥没は、肌のターンオーバーを活性化させたり、ピーリング効果のある化粧品などを使用します。 深い陥没には、美容皮膚科や皮膚科での治療をお勧めします。

さて「ニキビ痕」とひとくくりにしましたが、痕には3種類あります。それぞれ治療方法や予防法も違いますので原因に合った対処法を実施しましょう。時間と共に炎症が沈静化するのは、赤みが残るニキビ痕です。

これは体質や肌質によって鎮静化する時間は違うようで、長い場合は数年かかることもあるようです。 炎症には抗酸化成分を配合した化粧品やピーリング効果のある石鹸などが有効です。ビタミンC誘導体など書かれているとさらに良いようです。

色素沈着によるニキビ痕には、肌のターンオーバーを促進させメラニン色素を排出します。中には排出するまでに数年かかる人もいるようです。凹凸のニキビ痕には、前述の通り医師の診察を受けましょう。 凹凸の深さにより治療方法は違いますので、医師と相談をします。

このようにニキビ痕も、その状態によって対処法や予防法は違います。まず肌の再生能力を高めるために、規則正しい生活を送りホルモンを分泌させることから始めて見てはいかがでしょうか。

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